• 17世紀後半には漁師町として成立していたとされ
    尾張藩主へ海産の特産物を献上するなど
    伊勢湾有数規模の漁村であった下之一色町。
    1903年(明治36年)には、漁業組合が組織され
    昭和20年代に入ると1200人以上の漁師と
    400隻を超す漁船を抱える大きな魚町として
    栄えたこの場所に、
    1912年(大正元年)に近代的な施設と
    して誕生した下之一色魚市場。
    弊社代表の森の実家も
    この市場で魚屋を開始しました。

  • 魚市場の周辺には船や海産物の問屋も
    建ち並び、私鉄が整備されたことで、
    より多くの人がこの地を訪れるように
    なり人で溢れていた。
    文字通り、名古屋の台所とまで呼ばれた。

    しかしその後、伊勢湾台風や高潮防波堤の
    建設。伊勢湾埋め立て計画などで、
    漁港は解散し鉄道も廃止。
    下之一色魚市場だけが、
    そこに残り続けました。

  • 他の漁港から仕入れた海産物を販売する形で
    朝市の営業を継続してきた下之一色魚市場。
    「人情市場」として、100年以上ものあいだ
    多くの人に愛されて、台所としての役割を
    果たしてきました。

    そんな魚市場にも終わりの時が来ました。

    2020年3月13日。
    名残惜しまれながら、
    100年以上もの長きにわたる歴史に
    ついに幕を閉じたのでした。

  • 下之一色魚市場は、寿商店にとって
    「原点」となる大切な場所です。
    その歴史を繋いでいくためにも
    そして、日本の魚食文化を守り
    魚好きを増やしていくためにも
    下之一色魚市場の活気や想いや人情は
    受け継いでいくべきだと考えました。

    それから、一年後・・・

    名古屋の中心である栄のど真ん中に
    「下の一色魚市場を復活」させる
    ことにしました。

  • 「毎日が朝市」をコンセプトに
    100年以上続いた名古屋の台所を再現し
    市場・漁港直送の
    鮮魚や海産物をお値打ちにご提供。
    それだけでなく、
    市場メシを食べることのできる魚食堂
    マグロの解体ショーや漁師イベント
    そして、サカナノバーガー。
    活気ある町の魚屋さんをテーマにして
    「下の一色魚市場」を復活させます。

漁港、市場直送の鮮魚や
海産物をお値打ちに

昭和55年創業。スーパーのテナントから始まった寿商店。
長年培った抜群の目利きで、ショーケースには鮮度抜群、季節のおいしい魚介が豪快に魚が並びます。活気ある市場の雰囲気を体験していただき、お手頃な価格でお求めいただけます。切り身やサクへの加工もおまかせ。作りたい料理に合わせて魚をその場で捌いてくれます。

市場メシを都心で
味わうことができる

店舗内に魚食堂を展開。お値打ちに市場メシを提供しています。もちろん味は言うまでもなし。10店舗以上の飲食店を運営するノウハウがあります。栄のど真ん中で新鮮な市場メシをご提供。また、店内商品をその場で味わっていただくイートインとしても利用可能です。

買って帰って、そのまま食卓に

鮮魚だけでなく、魚屋自慢のお惣菜も充実しています。職人特製のお寿司、海鮮丼から旬を生かしたお惣菜まで幅広くご用意。下之一色魚市場の名物玉子焼きも復活。駅直結だからこそ、買って帰って、そのまま食卓にを実現できます。

寿商店では、仲卸やオンラインショップも展開しています。
鮮魚の仲卸魚屋だからできることをお届けしていきます。

一緒に市場を盛り上げてくれる
スタッフたちと新鮮な海鮮です!