株式会社寿商店

愛知県の名古屋を中心に居酒屋、鮮魚の卸売を行なっている魚屋さんです。

お問い合わせ

~食べることは守ること~魚屋のおっちゃによる、くじら講座

こんなにある鯨のいいところ

抗疲労成分「バレニン」

鯨肉に新たに発見された成分バレニンは、体脂肪を効率よく燃やして、さらに疲労物質の発生を抑える。

■鯨のパワーの源「バレニン」とは?

くじらは半年間、えさを食べ続けるが肥満状態にはならず、また残りの半年間は遊泳しつづけるパワーがあります。
その仕組みのカギを握るのが「バレニン」!

中でも最もバレニンが多い部位は・・・「赤肉」

バレニンの「疲労回復効果」を最大限に生かすためには?

・効果的な組み合わせ食材: おろししょうが

・効果的な調理法: ミディアムレア(半生) ※長時間加熱は、酵素の働きが悪くなり逆効果に。

おすすめのレシピ: クジラのレアステーキ

醤油+みりん+おろしショウガに赤肉を30分漬けて下味をつけた後、フライパンで強火で表面に焼き色がつくまで焼く。
最後に、大根おろしとあまった漬けだれをかけて完成。

(ポイント:赤肉+おろしショウガの組み合わせ、短時間加熱で半生状態がポイント!)

【魚屋のおっちゃんからひとこと】

今ね、このくじら特有の有効成分である、アミノ酸の「バレニン」はアスリート界でも注目されとって、バレニンを摂ると、持久力が上がったり疲労回復効果があるとしてプロスポーツ選手の中でも、サプリメントでとっている人も多い。大海原を回遊する鯨は、約半年を餌場で過ごし、残りの半年はほとんど餌もとらず暖かい海で子育てをすると言われとってね。
絶食で子育てして、そのまま数千キロもの距離を眠らず泳ぎ続ける・・・まさに驚異的なパワーでしょ。
このパワーの源が、くじら特有の「バレニン」。
サプリメントもいいけど、ぜひ鯨に感謝しつつ、鯨料理を楽しみながらおいしくとってもらいたいね。

くじらでダイエット

クジラ肉は、美味しいのはもちろんのこと、栄養面でも他の食材と比べ高タンパク・低脂肪・低カロリーと三拍子そろった体にやさしく、とってもヘルシーな美容食材!
「1か月くじらチャレンジ」で検証中!

 

アレルギーっ子の栄養補給に

食物アレルギーに苦しむ患者さん達にとってクジラ肉はアレルギー症状を起こすことが比較的少ない、安全で貴重なタンパク源として期待されています。

【魚屋のおっちゃんからひとこと】

魚にアレルギーある人いるでしょ。
あれは、魚全般に含まれるパルブアルブミンっていうたんぱく質が原因なんだわ。
でも、鯨は哺乳類でしょ、食べられるんです。
あとね、牛肉、鶏肉、豚肉にアレルギーがあって、食べられるたんぱく質が少ないっていう人にとっては、高たんぱくの鯨肉ってすっごく魅力的だよね。
鯨はもともとアレルゲンが少ないとされてるから、悩めるアレルギーっ子さん、是非一度試してみてほしい。

生活習慣病予防

クジラ肉には、生活習慣病の原因となるコレステロールの含有量が少なく、また、クジラベーコンなどの油脂に含まれる脂肪酸には血栓を予防してくれる「エイコサペタエン酸(EPA))や頭の働きを良くする「ドコサヘキサエン酸(DHA)」が豊富に含まれています。

中でも最もDPAが多い部位は・・・「鯨ベーコン(うねす)」

DPA 含有量(100g 中) 赤肉…5mg うねす(ベーコン)…1000mg

DPAの「生活習慣病予防」効果を最大限に生かすためには?

・効果的な組み合わせ食材: ゴマ油(鯨のDPA とゴマ油のセサミンの相乗効果で動脈硬化の原因である
                 脂質の生産を抑制!)

・効果的な調理法: ご飯と一緒にとると、高血糖予防にも効果が。

おすすめのレシピ: 鯨ベーコンのチャーハン

貧血予防

鉄には血中の酸素を運搬する重要な役割があり、不足すると貧血や疲労の原因となります。
クジラ肉には吸収性の良いミオグロビン鉄が多く含まれており、特に慢性的に鉄分の不足しがちな若い女性にとって大変良い供給源です。

旨味成分「カルノシン」による認知症予防

カルノシンは、脳神経細胞を保護し、認知症予防に極めて有効であると研究の結果判明。
正常な脳神経細胞に、細胞を死滅させる物質を投与すると…カルノシン無:生存率18% カルノシン有:生存率80%!
※治療薬として実用に向け申請中(九州保健福祉大学川原正博教授)

中でも最もカルノシンが多い部位は・・・「赤肉」
                   カルノシン含有量(100g中)147 ㎎ =同僚のカルノシンを
                   摂取するには、マグロ約1.4kg、サバ約2kg

カルノシンの「認知症予防」効果を最大限に生かすためには?

・効果的な組み合わせ食材: 貝類(貝類に含まれるビタミンB12 が、さらに脳細胞の再生を活発にします)

・効果的な調理法: 汁物にしてとるとGOOD!

おすすめのレシピ: 鯨と貝の中華風スープ

         (ポイント:筋にさからって、赤肉を切ると汁物にしても柔らかく食べられます。)

メールマガジン:右のQRコードを読み込んでそのまま空メール送信で登録!

ショッピング

PAGE TOP

PAGE TOP